ちゃんめん

若者が選ばない職業、警備員はおじいちゃんばかり。

警備業界は常に人が辞めて行き、常に人材不足。なぜこんなにも定着率が悪いのか考えてみました。

人手不足の警備業界、ほとんどの応募者は採用されますが稀に不採用になってしまう人も。人事担当者の話を参考にまとめました。

私自身の経験や元同僚など同業者の話からするとまともな警備会社なんてないに等しい、ブラック率100%と言っても過言ではないと思ってます。実際に私が在籍したヤバい警備会社の実態を記事にしてみました。 求人・面接 求人広告や面接で受けた説明と実際...

もし、私が友人・知人から「警備員やりたい」と相談されたら「やめた方がいいよ」と答えます。「アンタは人に勧められない仕事してるのか?」「そんな業界になんで20年以上もいるの?」との声が聞こえて来そうです。私がなぜ警備業界に長くいるのか、それは...

大手宅配便の仕分け作業現場での警備業務、仕事内容よりも社風が合わなかった。

違法行為や書類改ざんで廃業に追い込まれたブラック警備会社が社名を変えて取締役を入れ替えて再び営業、しかし内情はブラックのままだった！

わずか一週間で逃げてしまった職場、そのワケは？

女子中学校での業務、好きな現場を離れる寂しさを綴ってみました。

保安検査警備隊での体験、この会社のブラックぶりを赤裸々に語ります。